現代画報 子供に携帯電話を持たせるべきか?

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先日、文部科学省は「中学生の所有率は45.9%と約半分で、中でも約2割が携帯電話で一日にメールを50件以上もやり取りしている」という調査結果を発表した。携帯電話は確かに防犯上役に立つものだが、これだけケータイ漬けになってしまうと、勉強への影響もでて来るだろうし、メールやインターネットを悪用した犯罪の横行などを考えると、子供に携帯電話を持たせてよいものか疑問に思ってしまう。

一方、高校生の約4割で利用経験のある自己紹介用携帯サイト「プロフ」について、「聞いたことさえない」という親が4割もいたそうだ。「プロフ」を悪用した犯罪や、いじめが多発しているにも関わらず、携帯を与えている親が携帯電話やインターネットの機能やサービスを理解していない実態も分かった。文部科学省は家庭内での携帯電話の利用ルールを決めるように呼びかけているらしいが、この結果を見て分かるように子供の携帯電話の理応を監督している親は少ないということだ。

親は大人の感覚で子供に携帯電話を持たせているが、携帯電話から広がる世界には多くの犯罪が待ち構えている。そんな危険な世界に子供を晒していいのだろうか。携帯電話が子供に与える影響は、親の考え方ひとつで変わってくるのであろう。

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このページは、adminが2009年2月27日 17:45に書いたブログ記事です。

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