先日、ニュースである悪徳業者が摘発されたというニュースを放送していた。
ヒーリングサロンを名乗り、顧客対して「悪いものが取りついている」と脅し、お祓いするための料金を騙し取るという手口なんだそうだ。
こういった詐欺の手口は数え切れないほど存在するが、どの事件においても「まさか自分が騙されるはずがない」と思う。しかしながら、騙される人は後を絶たない。どうしてか?
それは「○○のはずがない」と思うことが、実は警戒していない証拠なのだと思う。車の運転でも「歩行者が来るはずがないと予想しないで運転していると、いつか事故になる」と教習所の教官が言っていた。つまり、「かもしれない」と予想していれば、いざそうなった時に対処が出来るのだ。
「私にも悪徳業者が尋ねてくるかもしれない。騙されてしまうかもしれない」と予め構えておくことが、悪徳業者から身を守ることになるのかもしれない。
