国際ジャーナルの取材記事を読んで セキュリティとプライバシー

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今朝、慌てていたせいか家の鍵を閉めたかどうかがあいまいになり、とても不安な気持ちになった。結局戻る時間もなかったため確認はしていないが、もし鍵を閉め忘れていたらと思うととても不安になる。

最近、ホームセキュリティを設置している家をよく見かけるようになった。少し前までは自宅にセキュリティシステムを入れるなんて考えもしなかったが、凶悪事件が起こるたびに、我が家でも何か対策をせねばならないと思うのである。

国際ジャーナル〈国際通信社〉の取材記事に、セキュリティとプライバシーに関する記事があった。昔の日本は近所の付き合いというものをとても大切にしていた。それこそプライバシーなんて考え方はなく、お隣さんの家の様子や家族のこともよく知っていて、何か異変があったりよそ者が入ってきたりすることが分かる為、近所付き合い自体が地域のセキュリティシステムであった。

現代の生活様式では、ご近所同士がプライバシーもなく関わりあうことは不可能といっていい。しかしながら、地域の交流を深めるために挨拶をしっかり行ったり、地域の集まりに参加したりして、ご近所さん同士の付き合いを深めることは出来るのではないか。

ホームセキュリティのマークを掲げている家は、守るべき財産があると自ら看板を下げているようなもので逆に強盗に狙われやすいという。従来のご近所さん付き合いを復活させて、地域全体で防犯に取り組んだほうがよさそうである。

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このページは、adminが2009年4月16日 18:14に書いたブログ記事です。

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